09/05/13
長野ＢＬ第５回役員会議in松本市
（社）日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会 第５回役員会議が松本市で開催されます。
（社）日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会 第５回役員会議が松本市で開催されます。
今回の会場は、「蔵の町」は中町・蔵シック館です。
佐渡友 淳 事務局次長：お待ちしていまぁ～す！
池田 俊輔 事務局刑事長：彼らは来る、夕陽の中から現れる、そして、長い夜が始まる・・・・
活動報告「しるべ」
（社）日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会 第５回役員会議は、松本市にて開催されました。旅から旅への股旅事務局一座も、今回は地元開催ということで、ちょっと肩の力の抜けた、気持ちリラックスモードで準備に入りました。
多分、このリラックスモードがいけなかったと思うのですが、第５回役員会議の「開会宣言」を担当した井上博文事務局長、いきなり「ガツン！」と良い感じで滑ってくれまして、というのが上の写真。
【写真左より御名前と役職とその胸の内（代弁）】
黒田 説榮 監査担当役員：（仏の顔も三度まで、って知ってる？局長）
田多井 健介 会長：（とうとう君が私を超える時が来たか、局長）
腰原 崇 運営専務：（くっ・・・君はまたやっちまったか！）
井上 博文 事務局長：（今日のは案外冴えてた！ヨシッ！）
小林 稔政 財政局長：（・・・・・・・・・・・・・）
【以下割愛】
とまぁ、何時になく、何時ものような滑り出しではございました。
中野ＪＣより出向下さっている武田健児副会長が、この日の夜の懇親会の乾杯の御発声で、「大変なこと、苦労なことを、『大変だぁ苦労だぁ・・』ってボヤきながらやるんじゃなくて、そういうことをこそ笑顔で楽しくやる、それがＪＣじゃないか！」、と仰っておられました。多分、武田副会長の発言の趣旨としては、井上事務局長を弁護するものではなかったと思うのですが、井上局長のキャラクターは、或る意味において、長野ブロック協議会に「涼しい新風」を巻き起こしているのではないか、そう信じでもしないではとてもついてはいけない、この頃の事務局一座でございます（笑）。
滑り出しはともかくといたしまして、この日の役員会議は重要な議案目白押しで、時間もかなり予定終了時刻をオーバーすることになりました。時間が延びただけではなくて、議論も白熱。それぞれの委員長さんには、それぞれの強い思いもありますし、時間がかかるのも無理の無い話なのだと思います。
今回の役員会議には、本年８月に予定されているブロック会員大会の協議議案が上程されました。写真中程前列左・会員大会担当の竹村 成弘 信濃ネットワーク運営委員会委員長そして、担当副会長の金 愼 副会長、本日は当に８月までの長い道程の始まりなのかもしれません。
後列には、本日オブザーバー参加を頂きました、上條洋松本ＪＣ理事長。その隣に小林雅範松本ＪＣ専務理事・山本篤司副理事長・階段のところには飛田清一副理事長・そして何とビックリ！信濃ネットワーク運営委員会の副委員長・唐澤 昭喜副委員長の姿も！！。
何も、ビックリすることはなかったかもしれませんね。
この日の開催地LOM理事長挨拶で、上條理事長仰ってました、「各地会員会議所の理事長さんたちが居並ぶ会員会議所会議だからといって遠慮しないで、委員長さんの強い気持ちをぶつけて欲しい」、と。次の会員会議所会議は塩尻で開催されますが、どんな会議になるのか、また後日ご報告させていただきたいと思います。
さて、５月の次に来る月は６月、６月といえばASPAC長野大会。
本日の役員会議には、（社）長野青年会議所より大日方専務理事もお見えになりまして、ASPAC長野大会直前の連絡事項など、お話を頂きました。
いよいよASPAC長野大会まで３週間、いよいよですね。
毎度毎度の事ながら、またまた実にまとまらないレポートになってしまいましたが、（社）日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会は、いよいよ「アクセルベタ踏みの全開状態」に突入する季節を迎えたようです。仕事の片手間のＪＣ活動なのか、ＪＣ活動の片手間に仕事してるのか、わからなくなりつつありますが、折角機会を頂いた事務局の役割、事務局一同頑張って参りたいと思いますので、皆様のお力添えを宜しくお願い申し上げます。
取り急ぎ、ご報告まで申し上げます。
長ブロサポコミ委員会
長野ブロック協議会事務局
事務局次郎長 牛越 愼太郎
