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(社)日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会 第7回役員会議が、飯田の地で開催されます。

活動報告「しるべ」

(社)日本青年会議所 北陸信越地区 長野ブロック協議会 第7回役員会議が、飯田の地で開催されました。
私たち、旅から旅への股旅事務局一座も荷物を抱えて中央道を南へ、テクテクとやってまいりました。今回の設営は熊谷弘理事長を始めとする(社)飯田青年会議所の皆さんに大変お世話になりました。会場設定・会議中の飲み物・お茶菓子に、懇親会の設営まで、本当にお世話になりまして、有り難うございました。
写真は会議中の様子、左から黒田説榮監査担当役員(小諸)・佐藤忠生監査担当役員(諏訪圏)・田多井ブロ長・腰原運営専務・井上事務局長・何故か笑顔の中田副事務局長。

今回の役員会議の議題は、やはり8月29日南長野の地で開催されるブロック会員大会の議案がほとんどでした。7月の第7回会員会議所会議で審議という段取りなものですから、議論もかなり引き締まった会議となりました。
左から、降旗達也信州未来ビジョン政策委員会委員長(大町)と中島隆副会長(飯田)、竹村成弘信濃ネットワーク運営委員会委員長(南長野)と金愼副会長(上田)という並びですが、竹村委員長は会員大会の扇の要的な役割、また降旗委員長は分科会の議案でご苦労されておりまして、なかなか厳しいお顔をしていらっしゃいました。

こちらは左から、諏訪修二故郷信州活力創造委員会委員長(科野)と今井隆士副会長(塩尻)、瀧澤充信濃の力実践委員会委員長(伊那)と武田健児副会長(中野)、いずれもなかなか厳しいお顔をしておられます。
なかなか難しい議案もありまして、来る7月19日のプライド塾の後、臨時役員会が開催されることとなっています。お尻に火が点くってのは、きっとこういうことなのかなぁ、とか、思っておりますところです。
「何とかなると思っている内は何とかなる」とは、私の先輩営業マンの口癖ですが、ここは一つ「何とかなる」と思い極めて、頑張って参りたいところです。
「思い込み」とか「勘違い」って、人間に害為すばかりのものではないようで・・・。

会議の方もスッタモンダしながらも終了、会議後は会場のホテル弥生さんにて懇親会をして頂きました。少し役員の皆さんも一息吐いた様なご様子。懇親会へは熊谷弘理事長にもご一緒いただきまして、様々話に花が咲いたようでございます。
ちなみに、ホテル弥生さんのお料理、本当に美味しく頂戴いたしました。特に、出して頂いた煮魚、特別格別美味しく頂戴いたしました。魚の煮付けでこんなに感動したのは、何時以来だろう・・・。
飯田へお出かけの際には、是非ご賞味頂きたいお料理でございましたこと、ご報告申し上げます。

懇親会としてはちょっと人数が寂しいような気がしないでもないですが、飯田からとんぼ返りで議案をやっつけなければならない委員長さんもいらっしゃいましたものですから、今回は仕方ないのかもしれません。
改めまして、本日設営に多大なるご尽力を頂きました、飯田青年会議所の皆さんに、心より御礼を申し上げます、有り難うございました。

長ブロサポコミ委員会
長野ブロック協議会事務局
事務局次郎長 牛越 愼太郎

追伸:股旅事務局食べ物ネタですが、この日のお昼は伊勢町の味楽苑さんで、ランチメニューの「信州ポークの生姜焼き定食」を食べてから出発いたしました。お昼に生姜焼き定食、何と豪華な、うふふ・・・。

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